ふるさとが描く、介護の新しいかたち。 最先端の介護テクノロジーを積極的に導入し、「科学的介護(自立支援介護)」を実現する取り組みを進めています。 介護サービスの質の向上とともに、身体的な負担が軽減され、職員の働き方改革にもつながっています。 進化する介護DXの現場を、ぜひ動画でご覧ください! 私たちが取り組む「NEXT KAIGO」の紹介動画です。 NBC長崎放送「Pint」の特集番組として紹介されました。 科学的介護(自立支援介護) NEXT KAIGOについて
7割以上は女性が占める職場ですが、力仕事が必要となる場面が多い介護現場では、男性の手助けがあると大変喜ばれます。介護職は離職率が高いというイメージですが、職場改善に努め、労働環境や処遇を改善する事で、長く勤務できる職場を実現できています。新卒も含めると、ほとんどの職員が介護経験がないところからスタートしています。未経験者をサポートする体制も整っており安心して働く事ができます。近場はもちろん遠方からの通勤している職員もいます。遠方からの場合上限20,900円までの通勤手当を支給いたします。小さなお子様を持つママ特有の悩みも相談しやすく、また、職場内の理解が得やすい環境です。育休取得後の職場復帰もスムーズです。20代から60代以上まで、偏りが少なくバランスのとれた年齢構成の職場となっております。ちなみに平均年齢は49歳6か月という結果になりました。無資格から始める方でも、働きながらの資格取得をサポートしています。 最短1~2年で介護福祉士の資格取得が可能です。 経験や能力に応じたキャリアパス制度等も充実しています。
その人の幸せを考え それを支える仕事 理事長 北島 淳朗 誰もが「幸せになりたい」と思ったことがあると思います。同じように「誰かの幸せを願う」ということも一生のうちにいく度かあることでしょう。私たちの仕事は、まさに「その人の幸せを考え、それを支える仕事」ということができます。『福祉』というととても難しいことを考えがちですが、実は一人ひとり様々な状況にあっても、その状況の中でいかに幸せを感じることができるか、ということなのです。 ひるがえって、幸せを支える側の支援者も同様に幸せを感じなければ意味がありません。幸せを支えながら自らも幸せであるべきなのです。そして、その循環が人と人とのつながりあう社会を創り出すのではないでしょうか。そうした意味で、私たちは働く人の幸福度は非常に重要であると考えています。喜びをもって奉仕する心が相手に伝わってはじめて癒しとなるからです。 当法人では、働く人が充実した毎日をおくれるよう、様々な取り組みを行っています。やりがいある報酬体系や充実した福利厚生はもちろん、経験に応じたキャリア研修では、生涯を通した自己成長を応援しています。 やりがいのある仕事、充実した毎日をおくりたいと考えているあなた。自分自身をもっともっと磨きたいと考えているあなた。そして、誰かの幸せのために何かしたいと考えているあなた。ぜひ、私たちふるさとの仲間になりませんか!